MacOSX Leopard 覚え書き:NFS and export
Leopard でもNFSのexportは
/etc/exportで管理している、模様。
exportの書式は通常と変わらず。
/Users -alldirs -maproot=nobody
とか書いておけばいい。
exportを書き換えたらnfsdを再起動させる、hungupシグナルを送る、updateオプションつきで起動する、
などの方法で、exportの情報を読み込ませる必要がある。
ちなみにLeoapardにおいてnfsdはlaunchdの管理下にあり、
KeepAliveが指定されているので
sudo launchctl stop com.apple.nfsd
とすれば勝手に再起動する
将来的にはrestartやupdateもlaunchd経由にで可能になれば、いろいろな
使用方法の違いを吸収するようになってくれたり...するといいのだが